心理療法・カウンセリングの流れ
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初回面接
まず初回面接を行い、お困りの問題の概要を伺います。
予備面接
その後、通常は数度の面接(予備面接)を通して、問題のさまざまな背景などについて伺います。面接についてのご希望や疑問なども伺ったうえで十分に話し合い、面接の頻度や日時、料金などの枠組みが決められます。そこから通常の面接が開始されます。
通常の面接
通常の面接のやり方としてはソファーに座るか、カウチに横になるかの二通りがあります。どちらが相応しいかも予備面接において話し合います。また、頻度については、週1回、週に複数回、隔週などが一般的です。ご都合とご希望を伺ったうえで決定されます。それ以外の頻度についてもご相談に応じます。
また、面接時間の設定の仕方として、次の二つの方法があります。
時間変動型の心理療法
面接時間を一定に設けず、その都度適切な時間で区切ることにより面接の深化と進展を図るやり方です。時間は30分から40分前後であり、ときに延長される場合もあります。時間を固定しないことにより効果的な進展が促され、ラカン派の精神分析において国内外で一般的に行われています。
時間固定型の心理療法
時間は50分程度に固定されます。通常のカウンセリングにおいてよく行われる方法です。
面接が開始されてからは、可能な限り自由にお話しいただきます。そのような時間を共有していくことによって、意識から遠ざけられた観念に接近することが可能となり、悩みや症状は徐々に解消していきます。
来談者ご自身が問題が十分に解決され、心理療法はもはや不要だと判断されたときが終結を迎えるときになります。




